50代からの転職 「マンション管理人」について

転職/独立/副業

警備員(交通誘導員)同様、今ではシニアの仕事の代表格となったのがマンション管理人。年々新たなマンション建設が進み、供給が増える中で管理人の人材は足りず、求職者にとって売り手市場である仕事の1つです。未経験でもできて比較的軽作業が多いことから、その多くがシニアで占められています。

マンション管理人の仕事

マンションの規模や管理組合の方針などにより変わってきますが、マンション管理人の主な仕事について、ごく簡単にまとめてみました。

受付業務

住人からの意見やクレーム/問題点の報告の窓口

掲示板などを利用した必要情報の提供

駐車場・駐輪場の施設/使用管理

共用部分や備品の管理

清掃業務

・共用部分を掃き拭きする日常清掃

・「月一回」など定期的に行う清掃

・必要に応じて行う清掃

点検業務

マンション内の照明、防火設備、エレベーターなどの設備点検

連絡報告業務

・管理組合が発信する書面等の配布・掲示

・緊急連絡

・問題/クレーム内容の報告

・業務実施報告のまとめ

立会業務

マンション内で修繕工事や設備の保守点検がある時の立会いと、実施報告

勤務体系は常住、住み込み、巡回などがあります。

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マンション管理人のいいところ

特に都市部ではマンションが増え続けていることから求人が多い

勤務時間が決まっている(残業はほとんどない)

軽作業なので年を取っても長く続けられる *70歳過ぎている人もいます



マンション管理人のちょっと残念なところ

現場によってきついところがある。(住民や管理会社次第)

シフトは固定で融通がきかない(スポット勤務もあるが少ない)

給料は高くない

マンション管理人のニーズが高まる理由

現在、多くのマンションが老朽化の問題に直面しています。多くの住民はできるだけ長く住みたいと考え、終の住処として考えている人も少なくありません。そして少しでもマンションがいい状態を保てるよう、信頼できる管理者に託したいと思うようになりました。

以前であれば管理会社は、そのマンションを建設・販売した会社の子会社がそのまま担当することがほとんどでした。しかし現在は管理組合が話し合い、より条件がよくいい仕事をしてくれるところを探して相見積もりを取ったりするそうです。

その結果、マンション管理会社も親会社に依存するだけでなく、独自の営業をするようになり、競争が激しくなってきました。そのため管理各社はより多くの優秀な管理員人材が必要になりました。この状態はしばらく続くと思われます。

人と会う仕事、友人は「熟年の出会い」があったそうです!

私もそうですが、管理人さんに会えば挨拶したり、時には声をかけたりかけられたりする場面も多いです。詳しいことは書きませんが、私の友人は管理人になって、住民の方といい出会いをしたと言っていました。50を過ぎると若い頃と違い、人と出会う機会が少なくなり、自分の殻にこもりがちになります。そうなると「老い」が一気に進むそうです。やはりいつまでも元気でいるためには、できるだけ他人に見られる、人と接することが大事だと思いました。

次回はマンション管理に関する資格について書きます。

マンション管理人になるのに資格は特に必要ありませんが、持っていると優遇されることも考えられます。次回はマンション管理に関する資格について書きます。

50代から転職のための「マンション管理」に関する資格について考えてみました
前回は「50代からの転職 マンション管理人」について書きました。先日のブログでも書きましたように、現在多くのマンションが老朽化の問題に直面しており、マンションの管理は以前にも増して重要なものと考えられるようになりました。そんな中、マンション...

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