「米系航空会社 日本勤務社員150名解雇か」というニュースに同情しない訳

コラム

昨日テレビで「米系航空会社の日本支社に勤務する社員150名が解雇されそうだ」というニュースを見ました。かわいそうですが、大変なのは航空業界だけではありません。

厳しいのは旅行業界だけではありません

厳しいことを言いますが、このように全国放送のテレビで取り上げられて注目してもらえるだけ、いいのではないでしょうか?旅行、飲食、小売業界以外の目に見えない損害は、なかなか取り上げてもらえませんから。

テレビでは30代くらいの若い男性の客室乗務員がインタビューに答えていましたが、「マーケットが回復するまで社員として雇用を継続してほしい」と言っていました。

気持ちはわかりますが、甘いです。

米国の航空会社に就職したということは、米系企業の経営や雇用についてのいいところ、そうでないところをある程度理解していると思います。

米系企業で働くならそれなりの覚悟は必要

私も米国の企業に勤務した時は、いつでもクビになる覚悟はできていました。

米国ではもともと終身雇用はありませんでしたから、企業は正当な理由があれば、一定の条件のもとで従業員を解雇できます。日本よりシビアにです。

必要な人材には役職を与え多くの報酬を支払う代わりに、そうではない人はそれなりの扱いを受けることになります。

いい面もあります。日本の企業は採用に際し年齢制限をしますが、アメリカでは日本と違い、年齢や性別に関係なく、仕事を得るチャンスはあります。50代でも経験や実績をアピールすれば、評価されて管理職の仕事に就ける場合もあります。日本ではその点難しいですよね。米国は良くも悪くもチャンスもリスクも平等です。日本にはその悪いところだけ入ってきてしまったようですね。

もっともコロナ禍の今は、米国経済も厳しく、泣いている人は多いと思います。しかしそれは諦めるしかないんです。景気が回復するまで我慢するしかないと思います。

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今回からは主に50代(40代、60代も含む)で起業し、成功した人、失敗した人の話など紹介していきたいと思います。今回は私と同年代でネット系のビジネスで成功している友人のお話です。

自分の身は自分で守るしかない

このインタビューの人だって、本当に仕事ができる人なら、米国内に転勤できると思います。アメリカでは、自分の身は自分で守る必要があります。

最近日本もそうなってきました。誰も助けてはくれません。コロナ禍では若い世代も就職難ですが、50代の私たちに待っているのは、さらなる茨の道です。

そこをどう歩いて行くか、どう生きていくのか、このブログで答えを見つけていきたいと思っています。見つかるかな・・・

頑張りましょうね!

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