【50代の生き方】尊敬される大人の「傾聴力」

学び/教養

歳を重ねると、自分で自分のよくない行いや言動に気がつかないことが多くなるようです。私も子供や周囲から指摘されることがあり、恥ずかしく思うことがあります。

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若い頃に「自分が年をとったら、あんな人にはなりたくない」と見ていたおじさん/おばさんと、無意識のうちに同じように振舞っているかもしれません。そう思うと残念ですし、そうならないための努力をしなくてはなりません。

なぜお年寄りを尊敬できなくなったのか

もちろん全員ではありませんが、最近は一部のお年寄りの横柄で無神経な態度が気になって仕方ありません。新型コロナウイルスの感染が拡大して「高齢者が一番危険」と言われているにも関わらず、今でも平気でマスクもせずに外出。マスクが手に入りにくかった頃に、ドラッグストアで早朝から並んでマスクを買い占めていたのも、多くは高齢者でした。そのくせ臨時休校で時間を持て余している子供達が公園にいれば、通報したり・・・。

これでは高齢者を敬え、と言われても無理な話です。本人たちは「高齢者=ジコチュウ=老害」と言われていることに、全く気がついていません。

現在の高齢者の中心である団塊世代は、高度成長期を豊かに生きて、終身雇用&年功序列で生きてきた人たちなので、自分が敬ってもらわないと気が済まないのかもしれません。その上の戦争世代の人たちは苦労を知っていたせいか、厳しくも敬えるところがありました。



「傾聴力」を磨くことで尊敬される大人に

「老害」にはなりたくない私が、自分で1つだけ気をつけていることがあります。それは人の話をよく聞くこと。年をとると自分のことばかりベラベラしゃべって、人の話を聞かない人が多いように思います。話を頷いて聞いてあげるだけで、相手はいい気持ちになってくれるようです。もちろん自分と違う考えの人もいますが、その時も一度相手の言うことを認めてから、自分の意見を述べればいいと思います。

私は50歳を過ぎてから通信制の大学で学びました。受講した心理学の授業で、カウンセリングでは「傾聴力」と言って、とても重要であると教えられました。スクーリングの授業では、実際にペアになって「傾聴力」の実践を行いました。

50代からでも学べる通信制の大学
50代から通信制大学の学生になりました 私はすでに一度大学は卒業していましたが、50歳を過ぎてから、通信制の大学に編入し学びました。 理由はその大学に私の学びたい特別支援教育の授業と資格があったからです。周囲からは「今さら大学に行か...

人の話をよく聞きながら「そうですね」「大変でしたね」「頑張りましたね」と効果的な相槌や反応してあげると、相手も話しやすくなり心を開いてくれるというものです。

50代のオトナの魅力がアップしますね!やはりジコチュウなシニアにはなりたくありません。

相手に合わせた聞き上手こそ、尊敬されるオトナの条件の1つだと思います。異性にモテるのもそんなタイプの人です。


「聞く力」「共感の技術」を磨く本

「聞く力」「共感の技術」を磨く本がいくつかありますので、オススメを紹介します。いずれも参考になる本です。

「聞く力」こそがリーダーの武器である

傾聴術:ひとりで磨ける“聴く”技術

成功している人は、なぜ聞き方がうまいのか?: 心を読み解き、本当にやりたいことを見つける方法

聞き上手になって、尊敬される大人になりましょう!

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