【50代の転職】自己PRは「自分を大きく見せよ!」

転職/独立/副業

50代の多くはこれまでたくさんの誇れる職歴を積んでいますが、アピールが下手だと全て台無しです。転職/就職活動では履歴書、職務経歴書、そして面接の想定回答を上手にまとめることが必要です。まずは自らの長年にわたる職歴を振り返る棚卸しが必要です。

まずは職歴を棚卸しして整理

1.具体的な実績を洗い出す

2.仕事を通して身につけたことを洗い出す

3.アピールポイントをまとめる

4.ウイークポイント、ネガティブなことは言わない書かない

最近のものから昔のものまで洗い出し、書き出してみます。その中で応募先企業にアピールできそうな実績をピックアップする。プラスにならない不要な経歴は切り捨ててください。

50代の職務経歴書/履歴書は「自慢話」でよい

1.嘘は書かず、でも大きく見せる

(恥ずかしがらず大袈裟なくらいに!)

2.読みやすくシンプルに書く

3.応募先企業の経営理念などを意識する

4.自ら成功させた具体的な実績を盛り込む

謙虚や控えめが美徳として考えられていた時代もありましたが、今は違います。自己PRにあたっては「この人は自信がない」とネガティブに捉えられてしまいます。嘘を書いてはいけませんが、自分の良さを思いっきり宣伝するつもりで書くことをお勧めします。自慢話くらいがちょうどいいと言われます。

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面接準備と心得

転職は基本的に職歴と面接だけで決まりますので、準備はとても大切です。

1.事前に提出した職務経歴書からの質問を想定し準備

2.「志望動機」など基本的質問はあらかじめ答えを用意

3.謙虚謙遜はNG 発言は肯定的/前向きに

4.ハッキリ自信を持って答える

5.嘘は言わず、でも大きく見せる

6.回答には意識してPREP法を使用する

職務経歴書の内容や志望動機など、想定される質問はあらかじめスラスラ答えられるよう準備が必要です。自信を持って自分を最大限アピールしましょう。結論、理由、具体例の順で話す「PREP法」を意識すると相手にわかりやすく伝わり、印象もよくなり評価もアップします。(ただし練習が必要ですし、無理はしないで!)

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アメリカ生まれの日本人に学んだ就活に挑戦する姿勢

真面目な人ほどいざとなると謙虚で馬鹿正直になってしまいます。私は海外で仕事をしていた時に、人材採用にあたり応募者の履歴書を見る機会がありました。同じ日本人でもアメリカで育った当時30代の日本人男性の履歴書は、やはり違いました。職務経歴書は徹底的に自分を売り込む内容で、中途半端な職歴(数カ月で辞めてしまったであろう空白)は省かれ、アピールできる職歴だけが記されていました。

嘘や誇大表現はありませんが、「私はこれだけ素晴らしい仕事をしてきました」と自信満々に具体的に書いてありました。面接時も自信に満ち溢れ、中途半端な回答はありません。結局条件面で折り合いがつかず採用は見送りましたが、仕事に挑戦する姿勢は学ばせてもらいました。ミドルシニアになっても、応募先がどのような人材を求めているかを感じ取り、「私を採用しないと損をしますよ!」くらいの自信を持って、大きな自分を演出してのぞみたいものです。

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