【50代から英会話】英語に気遣いや謙虚さは不要

学び/教養

恥ずかしがらず何度も聞き返していいんです

以前のブログで、私がグアムで仕事していたことを書きました。

【50代から英会話】既に誰でも英語は話せるのです!
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私は赴任する前にいろいろな本や英語教材を試しました。それはものすごく役に立ったわけではありませんが、無駄ではなかったと思っています。もがき苦しみ悩んだ日々のことは、今でも忘れない英語学習の原点です。

しかし、グアムに行った当初は思った以上に言葉が出てこなくて、思った以上に相手の言うことが理解できなくて、すごく緊張しました。こちらの話を優しくうなづいて聞いてくれる人もいますが、ものすごく早口で返答されたり、突然話しかけられたり、自信を失う毎日でした。

ある日、どうせ話せないのだから、恥ずかしがらずに何度もゆっくり話してもらおうと思いました。私はあまり英語が話せません「I can’t speak English well 」ではそれで終わってしまいます。しかし、もう一度お願いします「Could you say that again? クッジュー・セイザラゲン」なら会話は続きます。相手が早口だと焦りますが、よくよく聞いてみると内容は案外シンプルで、一つ単語がわかれば、その前後の言葉もおのずとわかることがあります。


しつこさは隣の国を見習おう

なんども聞き返したら嫌な顔をされそう、と思うかもしれませんが、それでいいんです。まわりの中国や韓国の人は、英語がそれほどできなくても、自分のペースで一生懸命しつこくコミュニケーションをとっているように見えます。私も恥ずかしい気持ちが強かったですが、「奥ゆかしい日本人らしさ」を捨て開き直った時に、一皮向けた気がします。

何度も「クッジュー・セイザラゲン」「Sorry?」などと聞き返して、嫌な顔をされたこともありましたが、多くの人はゆっくりわかりやすく話してくれました。コミュニケーションが取れれば自信が増し、会話のキャッチボールも少しずつ続いていきます。


【50代から英会話】口元の筋肉を英語モードに鍛えよ!
アウトプットを増やそう 私は英語教育の専門家ではありませんが、独学で苦労して身につけた中で、日本の英語学習法や英語教材についていろいろ思うところがありました。それについてこれまで何度か書いてきましたが、今回は最もお伝えしたかったことを書い...

熱意は伝わりますが、気遣いや謙虚さは伝わりません

一生懸命理解しようという姿勢を見せれば、向こうも一生懸命伝えたいという気持ちになると思います。ただ日本人が美徳とする気遣いや謙虚さは伝わりません。むしろ「なんでハッキリ言わないのだろう」「なんで黙っているのだろう」と不思議がられ、理解してもらえません。

言葉は技術でもありますが、目的はコミュニケーションであり、大事なのは気持ちだと思います。自分が日本人であることは意識しない方がいいと思います。

英会話の機会があれば、相手に感謝しながら、笑顔で積極的に話しましょう!

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