【50代からの転職】在宅ワーク/フリーランスについて考える

転職/独立/副業

50代から在宅ワーク/フリーランスは可能か?

コロナ禍でテレワーク・リモートワークの推進が加速しています。多くの人がメリット/デメリットをそれぞれ感じていると思いますが「あの満員電車はなんだったんだろう」と感じている人も少なくありません。これを機会に家を職場にして好きな時間に好きな仕事をして働こう、と思った人も多いのでは。でも果たして50代からそのような働き方は可能なのでしょうか?

結論から言えば50代からでもフリーランスとしての在宅ワークは可能です。誰でもできますが、簡単ではありません。条件付きです。

その条件とはスキルがあることです。テレワークは会社の仕事を自宅でやることです。リモートワークはどちらかというと、好きな場所で好きな時間に好きな仕事をこなすイメージです。フリーランスは後者のイメージです。つまりテレワークは会社から与えられた仕事をこなすだけなので誰でもできますが、リモートワークは自身で稼ぐだけのスキルが必要です。



副業から始め様子を見ることも

「いきなりフリーランスでは難しい」と思った人は、まず副業として始め様子を見たらいいと思います。その延長線が本業としての在宅ワーク/フリーランスと位置付けたらどうでしょうか?まずは副業でスタートさせ「これなら行けそうだ」と感じたら本業に切り替えて見るものいいかもしれません。その間に自分のスキルで稼げるのか、判断したらいいと思います。

今回はどのようにしたら「在宅ワーク/フリーランス」を実現できるのか、必要な環境やスキルなどについてまとめてみました。


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3.在宅ワークの種類

一般的に以下のようなものが挙げられます。

本業として考えるなら

1.翻訳

2.ライター

3.デザイナー

4.プログラマー

5.コンサルティング/アドバイザー

6.業務委託/代理代行業

翻訳、ライター、デザイナー、プログラマーは一定のスキルが必要です。すでに自身の顧客を持っている人は独立するのが早いです。新たに始めるのであれば、最初は安い仕事でも頑張って実績を作り、継続案件を作って収入アップ&安定を目指します。コンサルティング/アドバイザーについてはノウハウとコネクションが必須です。

6の業務委託/代理代行業とは、企業と契約して、名前の通り商品やサービスの販売代理や業務委託を行います。ハウスクリーニング、清掃、修理、結婚相談所、配送など。外回りはしますがオフィスや店舗がなくても自宅でできるものもあります。ただし初期投資が必要なものもありますので、その際は無理のない範囲で、大きな投資はお勧めしません。

以下のような仕事も在宅でできますが、労働単価が安く、本業並みの収入は期待できません。

6.データ入力

7.在宅コールセンター

8.事務作業系(シール貼り 宛名書き 他)

収入は?必要なスキルは?

仕事内容によって大きく異なります。基本的にスキルが必要とされる仕事は報酬も大きく、すでに顧客がいる状態で始めるならうまくスタートをきれるでしょう。そうでない場合は本業として稼げるまで時間がかかるかもしれません。

クラウドソーシングサービスで仕事を見つけて始める場合は、最初は低額の案件で実績を積み重ねます。その間は収入も低く安定しませんが、やり方を覚えて継続案件を獲得すれば、定期的に仕事をすることができて収入も安定してきます。また実績ができれば高額の案件を受注することも可能になり、収入もアップすることが期待できます。我慢&修正力が必要です。

また何をするにしてもパソコンの基本操作能力が必要です。特に専門職の場合は職種に応じタイピング、ライティング、デザイン、プログラミングなどのスキルが必要になります。

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仕事の探し方

1.コネを使う

自分が持っている人脈を使い、仕事や顧客を紹介してもらうのが効率的です。また既存の顧客に引き続き仕事をもらうのもいいでしょう。

2.クラウドソーシングサービスを使う(主に副業の場合)

スキルはあっても既存の顧客がいなければ、スタートは楽ではないでしょう。クラウドソーシングサービスを利用し、最初は安い案件をこなしながら実績を作ってから継続案件を獲得、さらに高額の案件を獲得できるようにするのが成功への道筋です。

3.求人サイト

4.独立/開業専門サイト

業務委託/代理店業などはアントレマイナビ独立などの独立/開業専門サイトをチェック。

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役立つ求人サイトを選び、希望条件を登録! 転職については転職エージェントを活用することがをお勧めしますが、50代では希望通りの紹介やサポートが得られずに、成果が出ないこともあります。

これから伸びる仕事は?

興味がある人、すでにかじった人、あるいはパソコンの操作が好きな人はプログラミングがオススメ。プログラマーは全国的にまだまだ不足していますので、今後も求人数は増えていくでしょう。これからは一般職もプログラミングの基礎知識が要求される時代です。簡単ではありませんが、50代からでも学んでおいて損をすることはないと思います。

またコロナで今後は事務的な案件が増える可能性もあります。ワード、エクセル、パワーポイントなどのスキルを上げておくとチャンスが広がるかもしれません。

テレワーク・リモートワークはミドルシニアにとって追い風?

実際に私の知人でも50代から少しずつプログラミングを学び始め、今はフリーランスとしてそれなりの収入を得ています。彼は「これまでのようなオフィスワーク型なら私のようなのははみ出ていたでしょう。リモートワークでミドルシニアの可能性は大きく広がったように思います」と。心強い言葉ですね!

まとめ

・副業の延長としてトライするところから

・自分に合った職種を

・スキルがある人は慣れれば稼げる

・スキルがない人は時間がかかる

・仕事選びが鍵

・年齢を気にせず積極的に

・業務委託や代理店業などで大きな投資はしない

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