【50代の資格取得】国家資格「介護福祉士」を目指す

資格

前回は介護職への転職や資格について書きました。

今回は国家資格である「介護福祉士」の取得方法と試験情報について改めて書いていきます。

その前に前回書きました「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」について「どこで受講できるのですか?」と質問をいただきましたので、それについてお答えします。

研修は日本全国の所定のスクールで受けることができます。

大手ではニチイ、三幸福祉カレッジなどがよく知られていますが、皆さんのお住まいの地域でも、地元の介護業者などで実施しているところもあると思います。受講終了後はそのまま仕事を紹介してくれるところもあります。その時は「抱え込まれた」と思わずに話を聞くことをお勧めします。私も地元の介護業者が開催していた初任者研修に参加しましたが、参加者の中に仕事を強くプッシュされて不快な思いをした人はいませんでした。

初任者研修の詳細については以前のブログを読んでみてください。

【50代の資格取得】「介護職員初任者研修」公私に価値ある資格
このブログでは50代で役立つ&取得すべき資格についてご紹介しています。今回は「介護職員初任者研修」についてです。

それでは本題に入ります。

介護福祉士試験 概要

さて、介護福祉士の試験についてまとめます。前回と少し内容が重複するところもありますが、ご了承ください。

介護福祉士とは  

介護に関する専門職の国家資格。有資格者は介護が必要な高齢者や障害のある人の生活を現場でサポートする役割を担います。

受験資格 

3年以上の実務経験(従業期間3年(1095日以上)かつ従事日数540日以上) + 介護福祉士実務者研修の修了

試験日 

*第34回令和4年度試験は2月上旬予定 まだ正式な発表はありません。

受験申込書の受付期間 

*令和3年9月上旬から10月上旬予定

最近の合格率

第28回(2015年度)57.9%

第29回(2016年度)72.1%

第30回(2017年度)70.8%

第31回(2018年度)73.7%

第32回(2019年度)69.9%

試験実施団体 

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

国家試験情報専用電話案内 03-3486-7559

50代からの介護職へ 転職体験者の話

私のほぼ同年代の知人で実際に介護の仕事についた人がいますが、既に介護福祉士の資格を取得して頑張っています。彼は以下のようなことを言っていました。

‘‘「大変なことはありますが、やりがいもあります。以前は非正規雇用で働いていましたが、先も見えず賃金も安く将来に不安を感じていました。介護の仕事は実際には大変な現場もあると聞きますが、私の職場は幸いに人間関係にも恵まれ、利用者の皆さんも穏やかで楽しい人が多くて働きやすいです。自分が必要とされている、ということを実感します。給料が安いと言われますが、他の販売や飲食などでバイトするよりもいいと思います。それらは特に私でなくてもそれなりにできてしまうような仕事ですが、今の現場では自分が果たしている役割を肌で感じることができます。人が好きな人はお勧めします」。’’

年齢や性別に関係なく長く続けていける介護職、やがて自分が歳をとってお世話になる時にもその経験は生きてくると思います。私も真剣に考えたいと思っています。

【50代の資格取得】介護の資格でスキル&キャリアアップ!
50代から就けてキャリアアップも目指せる数少ない仕事です! 50代からはどんなに優秀な人でも、どんなに実績がある人でも、簡単に次の仕事には就けません。私たちは小さな隙間からチャンスを見つけていくしかないのです。 以前「介護職員初任者研修...

↓ ブログ村ランキングに参加しています。

ブログランキング・にほんブログ村へ

タイトルとURLをコピーしました